オタクですが何か?

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その後のオタク

こんにちわ筆者です

生きてますよ突然前回のようなブログをあげてしまってなんかごめんなさい。

続編が読みたいなどリクエストがあったんで今日は私の大好きな物語シリーズ的に言うと後日談というか今回のオチってやつですね

 


これくらいの冗談を言うほどには元気になりましたというか普通に元気です結局オーディションの方は全部ダメでした(о´∀`о)

 


私は結構音感とか自信あったんですけど、井の中の蛙大海を知らずとはこのことですね会場に行くとその日のために何ヶ月下手すれば何年もかけてきた人私にみたいに思いつきの人友人に勧められたなどなどいろんな人いました!

最後のは本当にいるんだなとか思ったりしましたけど

評価の方は歌の上手い一般人って言われましたわ

当時は???って感じでしたけど、今考えると人前に立って誰かに何か与えるほどではないってことですね

なんでこれからは歌の上手い一般人としてカラオケとか呼んでいただければ歌いますよ〜

アニソンしか歌えないけど、、、

 


その後はというと祖父母のすすめで一人暮らし始めたりして親のスネなくなるんじゃないかくらいかじりちぎってます(^O^☆♪

 


そんな気ままな人生を過ごしてる私なのですがこれだけの期間があるわけなのでなんかしたいと思うのが人間てものなんですが、流行りのようつべ近々やりたいなぁなんて思ってるわけなんですよ

喋るのはうまいわけじゃないですけど好きなのでアニメ系のなんかやりたいと思ってるんでよろしくどうぞ

 


というわけで今回は短めですがこんなところで

死んだはずのオタクが〇〇を目指す

プロローグ

 

 


5月14日6時24分、俺はこれから自殺する。

そう決断したときは俺以上に辛い人なんてこの世の中に五万といるなんて考えもしなかった。考えてる余裕がなかったと言った方が正しいのかもしれない。

仕事、学校、親、人には大なり小なり悩みは尽きない。それらが限界値を超えた時、人はこういう風な考えに行き着くんだと思う。それに今日の今日思いついたわけじゃないずっと考えていたことだったから行動にうつすのも早かった

 

 


朝6時50分、学校へと向かう時間、連絡が取れないよう携帯と置いていき車に乗り込み、いつもと逆の道を走った。

長らく過ごしたここにはもう、帰ってこない。

 

 

 

どうせ死ぬんだったら自分が稼いだ数少ない金は全て使ってから死のう。まず初めにそう思った。

今考えると、そんなに死に急いでなかったのかもしれない。ただこれが厄介なものだった

これまで大好きだったアニメ、漫画、ゲーム、パチスロ、が何にも感じなくなってしまっていた。もちろん食事なんかも同じだ。

何をやっていてもまさしく空虚。空っぽで虚しくなるだけだった。

 


結局それは、寝泊まりする料金と家出の費用になった。

ただ、人間は不思議なもので明日死のうとしてる人間でも腹は減る。それに幸せを見出せないだけで

なので、案外すぐにお金は尽きた。

 


家出をした翌日なるべく、人にも迷惑かけたくない電車のホームになんか落ちた日には遺族に申し訳ない。結果、死に場所は見知らぬマンションになった

 


見知らぬ土地、見知らぬ景色、きっと俺を見つける人も全然縁もゆかりもない人なんだろうその人には申し訳ないと思う。遺書は置いておくから自殺で警察は動いてくれると思うし大丈夫かというかもう疲れた。

そんなふわふわとした感情の中に混じる少しの不満と不安を抱え落ちようとした

その瞬間、

 

 

 

 

地面と目が合ってしまった。

 

 

 

 

こんな話を聞いたことがある。

自殺しようとしてSNSに投稿した人には下を向かせるといいそうすると恐怖心で落ちれなくなる。

当時は、そんなバカなことがあるかなんて他人事だと感じていた。まさか自分が体験することになるとは。。。

本当に落ちれない

ふわふわした感情が消え去り恐怖心だけが心を支配していた。

車に戻り予定を変更した。練炭なら眠るように死ねるらしいからそれにしよう。

 


けれども、練炭を買う金を残すとするとどこかで夜を過ごす金までは残ってない。

仕方がないので車で朝まで過ごすことになったがそんな人間が簡単に寝れるはずもなく結局朝方まで、起きて眠気に苛まれて事故だけはゴメンだ。

 

 


仮眠を取ろうとコンビニに寄ったのが間違えだった。昼頃、コンコンと窓を叩く音で目覚めるとそこには救急車と救助隊の方が心配そうな表情でこちらを伺っている

話を聞くに運の悪いことに向かいに住んでる方が車で人が倒れてると救助を呼んだらしい

しかし、こちらとしてはここでバレたら元も子もない平然を装い質問に答えていく。

一応警察にも連絡しますね。

内心俺はえっ!?と思ったがそれを顔に出したらバレるここは素直に「はい」と答えてしばらくすると警察の方が来てさらに突っ込んだ質問されて車の中の捜査も始まった。当然そこには遺書も入ってるわけで、、両親も捜索届を出してしたらしく車のナンバーも割れていて話はトントン拍子だった。

警察に保護され母親と祖母と祖父が迎えに来た。

あの時の大人たちの顔は今でも忘れられない。俺を叱る警官と泣いてる母親と祖母、何も言わずにただ黙って悲しそうな表情を浮かべる祖父。

 


これで、俺の逃走劇も終わり。いつもの日常に戻れるなんて生ぬるいもんじゃなかった。

手の震えで飲み物はこぼすわ。外には出れないわ出れたとしても学校の敷地の前まで行っては帰ってくる入れたとしてもすぐに気分が悪くなり吐いてしまう。夜も眠れないし、食べ物も食べては戻す、手の震えで何もできたものじゃないそんなことの繰り返し紙に火をつけるなんて日常茶飯事だった。見兼ねた両親は心療内科に通わせた。

 


そんな生活も2、3週間すると出来ることが少しずつで出て来た

たった、2つだけどね。

それらは、家族以外の人と話すことと音楽を聞くことだった。元々話すことは好きだったし、音感も悪くはない。むしろ、歌ったりするのも好きな方だったし、自信があった。

1ヶ月も経つとブログも更新できるようになったし、バイトをしに外にも出れるようになった。学校の方には休学という形にした。

半年以上もしくはそれ以上の時間ができた。

その途端ふと思った。オーディション受けてみるか。。。。。

 


これは1度人生を諦めた人間の失うものが何もない物語

五人五色!大ヒット五等分の花嫁を語り尽くす[前編]

 一昨年10月、週間少年マガジンさんで公開された佐倉綾音さんが1人5役でのCMで話題になり翌々年の1月にアニメ化された「五等分の花嫁」

こちらが大ヒットを博し、すでに2期も決定されてこれからますますの人気が期待されるこの作品

今ではアニメオタクの中でこの作品を知らない人はいないと言っても過言ではないのでしょうか

今回は五等分の花嫁についてたっぷり語っちゃいますよ!!

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ここで、簡単なあらすじのおさらいから

貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生‼︎しかも五つ子だった‼︎全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児‼︎最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!?

毎日がお祭り騒ぎ!中野家の五つ子が贈る、かわいさ500%のの五人五色ラブコメ開演

(公式HPから抜粋)

 


本作品の1番の人気の理由としてはなんといっても

中野家の五人が五人ともかわいい!!

 

長女の一花は面倒見がいいお姉さん。その反面、掃除はまるでできなく自分の部屋が常に汚いでも、そんな抜けてるところ好き。

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次女の二乃は炊事が得意。家族想いでその影響で部外者である風太郎とぶつかるところも多々、、

それもこれも家族への愛情と思うと好き。

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三女の三玖は口数が少なく大人しい性格。ストーリーでは姉妹の中で1番早く風太郎に心開いた。

回を重ねてく毎に大胆になったりならなかったり?して好き。

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四女の四葉は人懐っこい性格で常に元気いっぱい。スポーツが得意で何かと人に頼まれる。本人は断れない性格なため引き受けてしまうところ好き。

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五女の五月は1番真面目で頑張り屋さん。でも、不器用でうまいように結果が出ないことも。食いしん坊でたくさん食べてしまうところ好き。

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五人五色とはまさにこのこと5人もヒロインがいるからまったくキャラが被ることなく書き分けられていてほんと作者さんのこだわりを感じられます。

アニメ版では声優もとても豪華で話題になりました。

 


一花は花澤香奈さん

二乃は竹達彩奈さん

三玖は伊藤美来さん

四葉佐倉綾音さん

五月は水瀬いのりさん

 


このように今をときめく声優さんばかりを起用されております。

佐倉綾音さんの五人五役の演じ分けも好きでしたが、少なくとも12話やるとなると少し難しい部分も出てきたのでしょうか、、、

しかし、キャストも増えたことで出来る幅も広がりますから良い変更だったと考えます。

 

 

 

やっぱり、五等分の花嫁を語る上で欠かせないのは誰推しなのか!!

 

見た目で言えば一花が1番好みなんですよ!お姉さんだし、ショートボブだし、実際漫画で追ってた時は一花が1番好きだったんですけどね、、、

 

アニメ版になると声優補正ってのもあるんですよ。ツンデレ二乃が竹達彩奈さん、、と言われて脳裏に焼きつくのは金髪でツンデレなあのこんなに可愛い妹さんが頭から離れてくれないんですよ。(知らんがな

 

正直、いのりまち町民としては五月も捨てがたいみっくさんが三玖やるのも胸熱で捨てがたいし、久しぶりの元気な佐倉綾音さんも捨てがたい。

でも私は一花推しなんや花澤お姉さんなんやと悩みに悩んでいると末にたどり着いたのは

 


「全員可愛いでよくないか?」

 


いや、言いたいことは分かるんです。

「おい!ここは一夫多妻制じゃないぞ」

とか

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「1人を愛せないで何が箱推しだ!!」

とか

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「選ぶところに面白さがあるんだよ!!」

とか

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「キモいんだよ!死ね!」

とか

(最後のはただの悪口やないかい)

 

当番回毎に可愛い子が変わる

これでいいじゃないですか。

なにが、悪いんですか異論は認めます。

 


さて、アニメの方は皆さん見たという事を前提にお話します

*(ネタバレを含みます。アニメ見てない方は閉じて見てまた来てください)

 

 

 


原作の方の4巻までの内容でした。

細かくいうのであれば林間学校までという形になりました。

12話を通して筆者が主に印象になったのは

一花の花火回と林間学校閉じ込められちゃう回、三玖の序盤のみんな足せば100点回、四葉のお人好し回の3つでしょうか。

 

 


特に三玖は早い時点での当番回ということもあり、この回で撃ち抜かれそれ以来三玖推しという方も多いでしょう。

意外性でいうのであれば、まさか協力的な四葉の運動神経の良さを裏目に生かし、なおかつ二乃の家族想いの部分を生かしあのような展開に仕上げる流れが虚をつかれた感じでした。

 

 


アニメ版の方はキャラ紹介の時点では展開予測できなかった一花、三玖、四葉の3人を上げましたが、2期が決まっている今、二乃と五月の展開にも目が離せませんね。

 

 

 

今回は五等分の花嫁を語ってみました。

注目されているだけあり、人気のある作品でありますし、その人気がひとり歩きしてしまわないほどに内容も凝ってあった目が離せない作品の1つでした。

原作勢であるが故にどうしても4巻まででは語りつくせてない気もするので10巻までのネタバレ前提、原作勢向けも近々あげたいと思いますのでそちらも合わせてどうぞ。

最後に、ここまで読んでくださりありがとうございます。

お前わかってるやんという方はいいねもお願いします

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また、ブログが上がると思いますのでその時はどうぞまたよろしくお願いします!

酷評!?好評!?SOS団の復活??阿鼻叫喚のランティス祭りに迫る

今回はLANTIS MATURI 2019 A-R-I-G-T-OANISONGの3日目に参加しました。

1日目2日目とかなり賛否両論だったこともあり、筆者としてはあまり期待せずの参加でした。

 

ライブ全体を通してはよく言えば

  • 新人古株の両アーティスト共に大切にしていた
  • コアなファンが喜ぶような曲の選択
  • メリハリのある盛り上がり方が出来た

 

悪く言えば

  • MC長すぎ早よ曲歌え。
  • なんとも言えない選曲の仕方。
  • お通夜になったときの空気感やばすぎる。

 


特にアイカツが1曲だけだった時はダッシュで帰るオタク、膝から崩れ落ちるオタク、「金返せ!!」と叫ぶオタクとまさに阿鼻叫喚でした。

アイカツがはけたあと次のアーティストさんが出てきそうになってるのに「もういっかい!」コールがあったので次に来るアーティストさんがすごくやりづらい空気感でしたね。逆に言えばそれだけアイカツが愛されてるってことにもなりますけれども、、、、

その時はまだ筆者の周りの人たちの評価はかなり下がっていて筆者としても残念な気持ちになっていましたが、それがひっくり返るようなことが起こったんです。

 


SOS団の順番が回ってきてそれは起こりました。

アニメ映像が流れて「まさかこれで終わりじゃないよな」と疑心暗鬼になっていると涼宮ハルヒ役の平野綾さんの「冒険でしょでしょ?」から始まり

続いて長門有希役の茅原実里さんの「雪、無音、窓辺にて」

朝比奈みくる役の後藤邑子さんの「恋のミクル伝説

この時点でもう会場は大盛り上がり!!

この後は3人で「ハレ晴レユカイ」をやって終わりかななんて思っていると小泉一樹役の小野大輔さんが「まっがーれ↓スペクタクル」が披露され突然の出来事すぎて

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こんなんになっていると共になんとなく頭によぎったのは

 


「これ、最後5人出てきてハレ晴レやったら神回じゃね?」

 


小野大輔さんの曲が終わり、長門のセリフ風のアニメ映像。そしてここで流れる「ハレ晴レユカイ」ステージにはキョン役の杉田智和さんを含む5人の姿が!!この時きっと会場の全体が

 


「今日、来てよかった」

 


と思ったはずです。

思いましたよね!?

 


5人が全員揃うのは実に12年ぶりの出来事ということでした。こうしてSOS団のメンバーがステージに揃っているのは古い映像でしか見たことなかったのでとても感慨深いものがありました。

まさか、生きてる間にこれらが聞けると夢にも思ってませんでした。

筆者の個人的には「恋のミクル伝説」は中でも気に入っていますww

あの音程の外し方はまさに職人芸でした。

 


そこからは周りの人たちの評価も爆上がり!

「今日来てよかった」「これは8000円でも許せる」などなど

まるで手のひらクルっとひっくり返したかのように好評でした。

 


他には上田麗奈さんと楠木ともりさんを初めて生で見れたこと。

へごこと大橋彩香さんの安定の「ワガママMIRROR HEART

SCREEN modeさんの「Naked Dive

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の「TOKIMEKI Runner」が聞けたのは今回よかったですね。

 


最後に、1日目2日目と賛否両論がある中での今回3日目の開催は多少の不満はある(アイカツのこと許してないからな)ものの全体を通せば満足のいくライブだったんではないでしょうか!

是非来年もまた参加したいです!!

そして、ここまで読んでいただきありがとうございました!!

お疲れ様でした!!

まだ行ったことないなんてもったいない!!アニクラのススメ!!!

近年、話題性から様々な会場で開催されているアニクラ

アニクラという名前は知っているけど、行ったことはない方や、1度行ってみたいと思っている方から行ってみたけどまた行きたいという方まで

丸々満足できるよう精一杯かきますので最後まで読んでいただけると嬉しいデス!!

 

 

アニクラとはどんなイベント?

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アニクラとはアニソン(アニメの音楽)で行われるクラブです。なので、一般的なクラブとさして変わらずDJが流す音楽にのって自分を表現する場所という認識で大丈夫です。

 

開催時刻はクラブと違い早くおよそ15時から始まり遅くても11時早いと9時くらいには閉演になります。また、アニクラではコスプレしてる人が演者にしろ参加者にしろたまにいます。

 

とにかく、細かいところは抜きにしてざっくりと説明すると、、、

流れてるのがアニソンなのかEDMなのか

参加者がオタクなのかウェイ系なのか

くらいを覚えとけば楽しめるかなと(大雑把すぎる

 


アニクラの魅力とは!?

 


なんと言っても会場との一体感です。

アップテンポな曲がほとんどというか全曲と言っても過言ではないため会場が常にお祭り騒ぎ、それなのにコールやレスポンスなど大事なところは揃える統率力!!!

 

その度に私は、オタクってみんなで力あわせたら国1つくらいなら潰せるんじゃないかと勘違いするくらいにはすごいです。

 


それならライブでも味わえるよ〜そう思ったそこの

 

アナタ!!

 

個人の方のライブであれば会場全員が同じ推し、、複数の方が出演されるライブでは会場の何人かは同じ推しがいてもそんなに不思議ではないですよね。

 

ただ、アニクラはその時々によって流される曲は違います。なので必然的に必ずしも会場全体が一致するものではないはずなんです。

普通のライブで生まれる1人を応援するその一体感も私はとても好きなのですが、信仰しているものは違うけれど我々はオタクという1つの種族としての一体感が私としてはさらによいものに感じます。

 


さらにさらに!!

アニクラでは、初めて会った実際現地の人と仲良くなるなんてことも多々あり始まる前は特に会話もなかった2人もいざ始まってみると肩を組んで楽しそうにしている!!

なんてことも珍しくはありません。実際私も、その日初めて会った人に囲まれて中心でバジリスクタイムを踊ったりしました。楽しかったです(まる)

そのようなところも先ほどの一体感に繋がります。

もっと言うと普段レギュレーションなどで禁止されていること(主に家虎や光害など)もそろってるとあんなに綺麗になるもんだなと感心もします。

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どんなところで開催されてる??

 


基本的には1年に一度定期で開催されるものに行くことが私は多いです。

でも、今すぐに行きたい!!というあなたのために関東で人気のお店を紹介させていただきます

 


秋葉原MOGRAMOGRA 秋葉原

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場所は秋葉原の中央口を出て徒歩5分のところにあり秋葉原という土地柄からアニソンはもちろん同人音楽やニコ動、電波系、ゲーム音楽まで様々な音楽で楽しむことができます!!

 


アニソンDJバー月あかり夢てらす

■club 月あかり夢てらす■

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こちらはイベントが中心となっています。

なので、コンセプトによって違うのでほぼほぼ毎回雰囲気の違った音楽で楽しむことができます!

 

 

 

他にも大きなイベントとして開催されたりもしておりそちらは以下のようになっています。

 


AJ NightAJ Night|AnimeJapan 2019

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AJ(アニメジャパン)が開催される当日または前日に開催されます。スピンオフイベントと称し声優さんやグループアニソン歌手さんなどDJ以外の方も多く参加されます。

 


アニレヴAnime Rave Festival(アニレヴ) Official Website

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DJ MOTSUさんがMCを務めるイベントでこちらは演者さんたちが様々にコラボしたり、ダンスしたりとキャストを見ただけじゃ予想がつかないことがたくさんを起こります。

第2章が10月5日にありますので是非予定を開けて行ってみてください。

 

 

 

どうでしたか?行きたくなったでしょう


身内で大勢で行くのもよし、1人で行って現地の人と仲良くなるのもよし、騒がずに後ろの方でゆっくりと楽しむもよし。それぞれの楽しみ方ができるのもアニクラのよい点です!

 


また、音楽をDJがアレンジして流すリミックスイベントとDJ好みの音楽をそのまま流す原曲イベント声優さん、歌手が出演するイベント、オールナイトで行われるものまで種類も豊富なので楽しみ方はまさに無限大です!!

是非1度参加してみてください。

会場でお会いできることを楽しみにしています!

 

リアルでもらえないなら2次元でその気分に浸ればいい!!バレンタイン回のあるラブコメアニメ特集

バレンタインデー楽しんでますか?

私の今年もらったチョコはゼロです。

あんなお菓子屋さんの陰謀にハメられてたまるかの精神で街にいるカップルを見下してください(笑)

 


さて、今回はそんなバレンタインデーに見たい甘々なラブコメを紹介したいと思います。

 


1.「さくら荘のペットな彼女

「Just Because」や「青ブタ野郎シリーズ」で知られる鴨志田一先生が原作の学園ラブコメです。

問題児ばかりを集めた学生寮「さくら荘」。

平凡な普通科2年生の神田空太は、変人たちに囲まれた生活に嫌気がさし、「脱、さくら荘!」を掲げていた。

さくら荘の監視要員である美術教師・千石千尋に呼び出された空太は、5歳くらいの少女が写った写真を差し出され、駅に迎えに行くようにと言われる。駅に着くと、そこには、どう見ても同い年くらいの、まっしろな少女椎名ましろが現れた。さくら荘会議の結果空太がましろのお世話係に任命されてしまう。空太はましろのお世話係を終え無事さくら荘から抜け出せるのか---

 


オタクを始めた頃にちょうど放送されていて当時からラブコメ好きだったのでどハマりして、食いついて見ていたのを今でも覚えています。中でも17話はバレンタイン回でそれぞれの恋路が決まるとても良い回なので筆者もお気に入りです。

 


2.「Just Because」

先ほども紹介しました。鴨志田一先生と「月曜のたわわ」「魔性の潮」で人気を博した比村奇石先生がタッグを組んでいるこの作品。

高校三年の冬。泉瑛太は父親の仕事の都合で、中学生の途中まで住んでいた街に、季節外れの転校生として帰ってきた。

挨拶に出向いた柏尾川高等学校で瑛太がばったり会ったのは、福岡に引っ越して以降、連絡が途切れてしまっていた中学時代の友人、相馬陽斗と夏目美緒との再会を果たす。瑛太、陽斗、美緒と吹奏楽部の森川葉月、陸上部の乾依子は水族館に行ったのをきっかけにLINEグループ「えのすい」を作る。葉月に片思いしていた陽斗は初詣に誘って告白するが、進学して地元を離れる葉月は断る。だが、葉月は陽斗を異性として意識するようになり、お互いの生活が落ち着いたらつきあいたいと告白する。

一方、瑛太は写真部の小宮恵那につきまとわれる。恵那は写真部存続のため、瑛太の写真をコンクールに出品しようとしていたが、次第に瑛太に魅かれるようになり、コンクールで金賞をとったら告白すると宣言する。

高校最後の冬という人生の分岐とも言えるこの時期にそれぞれの恋路の行方はどうなるのかがとても見所です。恋愛描写もリアリティがあり、どろっとしたところもまた面白さの1つです。バレンタイン回は無いのですが筆者の好きなシーンの1つにバレンタインの描写があります!!

 


3「生徒会役員共

アホガール」や「マンガ家さんとアシスタントさんと

少子化の影響で女子校から共学校となった私立高校・桜才学園。男子新入生の津田タカトシは、なぜか生徒会長・天草シノによって強制的に生徒会副会長に任命されるが、桜才学園の生徒会のメンバーは癖だらけであった。

さらには、生徒会顧問にして年下好きの英語教師横島ナルコ、スクープのためならヤラセ上等の新聞部部長畑ランコ、規則に厳格ながら男性恐怖症の風紀委員長五十嵐カエデなど、個性的すぎるメンツに囲まれて、決して退屈することのない学生生活を送ることとなった。

正直このアニメは、なにも考えずに力を抜いて見れる数少ないアニメです。作品中では何度もピー音が流れてしまうほどの下ネタが大量発生してまるで小学生の教室を見ているかのような気持ちになります。バレンタイン回もなかなかの下ネタ要素満載で30分間笑いっぱなしであること間違い無しです。苦手な方は苦手なので控えてください(笑)

 


4「とらドラ

言わずと知れたラブコメの名作

父親譲りの目つきの鋭さのため、ヤンキーに見られてしまうことを気にしている高須竜児は、高校2年に進級し、以前から好意を寄せていた櫛枝実乃梨や、親友である北村祐作と同じクラスになることができた。一方で、新しいクラスメイトの間にはびこる「高須はヤンキー」という誤解を、また最初から解かねばならないことが憂鬱であったが、実乃梨の親友で誰彼かまわず噛み付く「手乗りタイガー」こと逢坂大河との出会いにより、意外に早くその誤解は解かれることとなる。ある放課後、大河は想い人の祐作にラブレターを出そうとするが、それを間違って竜児のカバンに入れてしまう。祐作へのラブレターを送ったことを知られたと思った大河は、深夜取り返すべく高須家に忍び込むこの夜のやりとりがきっかけで、竜児と大河は「お互いの恋を応援する共同戦線」を張ることになる。恋愛や家族関係など、それぞれに悩むところのある高校生たちの学生生活を描くラブコメ作品となっています。

 


このアニメにもバレンタイン回があり他のアニメならそわそわやドキドキが基本のこのバレンタインイベント。一方でとらドラ!はひと味違って物語が大きく展開していく節目とも言えるものとなっています。個人的には全25話のなかでもこの23話はお気に入りの回です。

ブコメの中の王道中の王道!!チェックしてない方がいたらすぐにもうすでに見た方はもう一度見ていただきたい素晴らしい作品です。

謹賀新年気分が抜けないオタクのこれまでと冬アニメの話

新年明けまして12日経ちましたおめでとうございます。
この前の真礼さんのライブの感想まで約4カ月ほど空いてしまいました。サボり過ぎですね〜

約4カ月間、私はなにをしてたかと言うとパチンコパチスロにハマってしまいまして、来る日も来る日もパチ屋に行って休みが来たら朝からパチ屋にいってバイト先もパチ屋にしてもはや家よりもパチ屋にいる時間の方が長いんじゃないかと自分でも思うくらいにパチ屋にいました。


だからといって俗に言う4ぱち20スロなどの高レートなものを日常的にやってる訳ではなく1ぱち5スロ10スロのような低レートのものを主にやっていて、負けても1万円の世界です。

時々お金に余裕がある時に少しだけ20スロに座るとあっという間に2万円くらい消えてしまいます。そのかわり勝つときも4ぱち20スロの場合は1日で4万5万、時には10何万も勝つときありますけどね。負けた時の喪失感が凄くてあんまり手を出せませんけど()


じゃあ、なんでそんなに時間とお金を使ってまでそんな事をしてるのかというと単純です。
そこにアニメが関連してるからです。


今現在2019年1月時点でのスロットのメイン機種と呼ばれてるお店に多く設置してある台のうちに魔法少女まどかマギカバジリスク 〜甲賀忍法帖〜が入っていてそして、なんとバジリスクタイムはスロットから来ているんです!!


他にも化物語コードギアスひぐらしのなく頃にと言った古き良きアニメからダンジョンに出会いを求めるのは間違ってるだろうかや結城友奈は勇者であるなどの最近のアニメまで様々なものがあるんでつい通ってしまいます。
ただ、いくらいい風に言ってもギャンブルはギャンブルなのでやらないに越したことはありませんけど……

時間がある時に適度にやると言うのが私のパチンコスロットをやる上で気をつけています。






さて、話は変わって新年になってしばらく経ちましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか
私はちょっと古めのアニメ見ようと思ってエウレカセブン見たりライブDVDみたりとまったりとお正月は過ごして、お正月が終わってからすぐ忙しくなってやっと一段落ついて冬アニメも最近チェックし始めたところです。


前クールがゾンビランドサガやSSSS.GRIDMAN、SAOなどを筆頭に良い作品が多かったので少し物足りないなと思いつつも面白いと思う作品もぼちぼちあるなといった感じですかね。


私は、約束のネバーランドや五等分の花嫁は原作を知っているので楽しみなのと1話を見てブギーポップは笑わないと私に天使が舞い降りたは中々良いのでは?と個人的に推してます。
特に私に天使が舞い降りたのみやねえが可愛くて可愛くて、、、

新条アカネが大好きで上田麗奈さんのキャラまた見たいと思ってたところにみやねえが降臨してアニメの中ではロリっ子たちが天使ですが私にとってはロリっ子愛でるみやねえが天使です。すき。来世は可愛いショタかロリに産まれてみやねえに餌付けられたい。といった感じです。


しかし、冬アニメも始まったばかりなのでまだまだこれからの展開が読めません。なので、何かこれ面白いよというものがありましたら教えていただければ幸いです。


今回はこんな感じで特にこれと決めて書いたわけではなくなんとなく筆の進がまま書いてみたのですがいかがだったでしょうか。
どうしてもライブの感想とかイベントの感想だけになってしまうと当落の問題でどうしても投稿頻度が遅くなってしまう場合があるのでこれからはこういうので食いつないでいくつもりなのでリクエストとかあればどんどんください。多分、全採用です。(自分で考えろ)

最後に今年の抱負でも書いて終わろうと思います。
今年は
ブログでは50投稿!!
パチスロは万枚!!
オタクとしてはライブイベント30回!!

ここまで読んでいただいてありがとうございました。